ストレッチ・運動時の注意点

ストレッチの時の注意点 

弱い力で30秒以上行うこと

 これだけは絶対に守って下さい。

 筋肉にはセンサーがついています。
 いっぱい伸ばされるとこのセンサーが反応して 筋肉が傷つかないように
 縮める反応を起こしてしまいます。(伸張腱反射といいます)

 30秒以上続けることでこの反射を抑え伸ばされた筋肉が戻らない効果があります。
 ストレッチを行うことで筋肉だけでなく、皮膚や靭帯、関節も伸ばされることになりますが、
 短いストレッチでは、この一帯のストレッチが完了しません。

 伸ばされている箇所に集中するとこの一帯が時間と共に徐々に伸ばされていることがわかるようになってきます。
 長く行うことで少しづつ一つ一つの線維が解除されていくのがわかります。
 この感覚を感じる事ができるようになれば 「ストレッチのプロ」 といってもいいかもしれませんよ♪

 残りの注意点

  •  息を止めない
  •  リラックスした状態で行う
  •  体が冷えた状態で行わない
  •  ストレッチしている箇所を意識する
  •  絶対に無理はしない

運動時の注意点

筋トレや体を動かすエクササイズでは真っ直ぐな状態を意識する

良い姿勢を取り戻すための筋力強化やエクササイズでは、それほど強い負荷のものは必要ありませんが、
しんどかったりするとどうしても体を曲げてその運動をしようとしてしまいます。

 目的は 目標になる筋肉を動かしたり、強化することなので 無理やり完成形まで持っていかなくてもOKです

例えば
 腕を上げる運動で
 力の強い方向に頼って上げても、弱い方は鍛えることができないばかりか、体を歪める事になってしまいます。

 こんな場合は、上まで上げきらなくていいので体をまっすぐにして弱い方に意識を持って行ってください。

気をつけるpoint

  1. 体軸はまっすぐに左右の傾き、ねじれがないように行う
  2. 息を止めないように行う
  3. 体が冷えきった状態では行わない
  4. リラックスした状態で行う
  5. 無理な事はしない

間違った方法で行うとせっかく頑張っているのに逆に体を壊す。なんてことにもなりかねません。
大きな項目2点は絶対に守って行なって下さいね。
その人にあった方法や負荷がありますので各個人に合わせてご提案させていただきます