肩こりについて(総論)

肩こりと言っても原因は一つではなく様々な要因が重なりあっています。
ここでは肩こりの大まかな事を取り上げていきます。

 肩こりとは???

肩こりに関するプロジェクト研究(平成16~18年)によると
肩こりの定義は
 「後頭骨下縁から肩、肩甲間部、上背部における「重苦しい感じ」「痛み」「張っている感じ」などの不快感を伴う症候の総称である」

よく分からりませんね(笑)

肩だけでなく首から背中までかけた一帯の痛みや張りで嫌な感じを伴う症状の総称の事です。

この状態のとき肩では何が起こっているのでしょうか?

   肩こりがある時は何が起こっているのか?
肩こり」が起こっているときは

基本的に筋肉や靭帯が緊張して短縮しています ・・・ 触ったときに硬くて膨らんでいる感じがしますね。
なぜ緊張して短縮しているかというと

筋肉が伸ばされた状態が長く続くことで血が少ない状態となり酸欠になってしまっているからです

血流が悪くなると酸素が足りないだけでなく

  • 筋肉の緊張(持続性収縮)
  • 栄養分の不足
  • 老廃物の蓄積
  • 痛み物質がでて神経を刺激
  • 慢性的な痛みへとつながっていきます

では。なぜこのような筋肉や靭帯が緊張して短縮してしまっているのでしょうか?

 

  虚血状態を作り出す要因

ここで姿勢の崩れと歪みが大きく関係してきます。

ほとんどの方の要因はこの姿勢の歪みが原因となります。
悪い姿勢でディスクワークをしていると

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首や背中の後ろが大きく伸ばされているでしょう?
この状態で1日中仕事をしていると肩・首・背中に疲労がたまり虚血状態へと陥っていきます。
いくら筋肉をつけようともこの姿勢で1日集中して仕事をしていたら誰だって肩がこりますよ。

その他の原因として

内臓疾患
頚椎症
むちうちなどの後遺症
目の病気
虫歯
イライラや緊張が長く続く状態

他にも色々と原因はありますが、
一番の基本となる姿勢をよくしないと奥にあるかもしれないものは見えてこないですよ。

 

 慢性的な痛みへと

上記の状態を長く続けいくと

慢性的な痛みに変わっていきます。

その時に起こっている事は
筋肉の緊張や痛みに体が過敏になっている状態

筋肉の奥の方にあるセンサー、神経的なもの、痛みに対する不安などが過敏になっていて
普通なら全然大丈夫であろう温度差や天気の移り変わり、ちょっとした姿勢の変化、枕や寝具などによって
痛みがぶり返す状態です。

この状態になってしまうと脳は痛みがあると記憶するのでなかなかすっきりしないことになります。

 治らない肩こり

色々なところに行って色々な事をしてきたけれど、その時は楽になるけれどなかなかすっきりとしない。
たくさんの方がそうだと思います。
でも、一時的にマッサージして血流が回復して楽になっても原因を取り除いていないのだから当然ですね。

マッサージ屋さんに行くのは血行を良くするという事で全くいいことです。
でも何故?がないのが問題なんですね。
「こってますね~」「硬いですね~」って言われてもねぇ。

しかも上記のように慢性状態にあったなら少し悪い姿勢をしただけで元に戻ってしまうのだから始末が悪いです。

ここまで読んでいただいたらどうすれば良いか?はもうわかっていただけたと思います。
 痛みとさよならする方法

良い姿勢 = 一番楽な姿勢

体にとって一番楽な姿勢を取り負担が少ない状態にしていくことです。

良い姿勢の意味を知る

自分の歪みを知る事
 (どこをどう気をつけるかを知る)

姿勢の改善(少しづつ長く続ける事)
原因を知りその対策を立てていく事で必ず肩こりや腰痛などは大きな確率で良くなっていきます。

長く慢性状態が続いた状態だと筋肉の緊張やセンサーなどの過敏反応が収まるまで時間がかかりますが、
諦めなければ必ずいい状態に戻っていきます。

TC Body Care Spaceのカイロプラクティックは体の歪み、姿勢の歪みを元に戻していくことを目標にしています。
1人でも多くの人が良い姿勢を手に入れて健康になってもらいたいと思ってやっております。

是非この機会に「良い姿勢」を手に入れてください

TC Body Care Spaceは全力でサポートさせて頂きます!
一緒に肩こり改善だけでなく全体の健康づくりに取り組みましょう!