脱力した状態を感じましょう

とりあえず

 「やってみよう!」

脱力した状態を知らなければ、絶対に脱力できません。
ゴールはどういった状態なのか?ということを体で感じてみましょう

1 とりあえず何も考えず座ってみましょう
さて下の図2枚どちらが体にとってやさしいでしょうか?

何も考えず普通に座ってみると・・・

いわゆる猫背という状態ですね。
普通に座ったら普通にこうなるのでは?

腰や肩には伸ばされる力が常にかかっていて
筋肉にはストレスがかかり続けています

姿勢に気をつけてまっすぐを意識して座った状態

この絵では一見真っ直ぐで素晴らしいように見えますが、全体に力を入れながら姿勢を保っています。
筋肉は力が入っていて緊張しています

この姿勢が楽だと思いますか?

上記の2人の姿勢はタイプは違いますが、どちらも筋肉や関節に無駄な力がはいり
緊張状態続いています。この状態が長く続くと筋肉は疲労し硬くこっていくことでしょう!

では上記の状態を確認したら
力の入っていない脱力状態を確認してみましょう

1 壁に背中をぴったりとくっつけましょう
頭もくっつけてみましょう
くっつけることに意識を持っていかない!くっつかなくてもOKなので一番楽なところ、
 力が入っていない状態の所でやめておく

2 手をぶらんと体のよこにたらしてしまう

3 大きく深呼吸をしましょう
 ゆっくりと大きく。限界まで吐いたり吸ったりしなくてもいいので自分の量で行いましょう

4 目をつむり、息を吐ききるところで横にだらりんとした手の指の先から力を抜いていくように感じて下さい。
何度も行い、気持ちと体から力を抜いていくようにしましょう
 身体が反っているようだと腰から下の力がうまく抜けてくれません
 その時は少し腰を丸くしても良いので壁によりかかり腰の力が抜けるようにしてみましょう

イマイチわからない?それは相当筋肉も身体も緊張していますね(笑)
わからなくても全く問題なし。なんせ課題は脱力♪ゆっくりでいきましょう

脱力状態が確認できた方はしめたものです♪ 第1ステップ完了!
この感覚を身体に染み渡らせる様に感じて下さい。ゆっくり時間をかけるほど行うほど力が抜けていきますよ。
壁のサポートがなくても同じ様な感覚で座ったり立ったりできるようになることが目標です。
わからなくなったらまた壁によりかかり確認作業!を繰返して身体に覚えこませていきましょう。

どこか一部分だけが緊張している気がする。全体の力がやっぱり抜けていないような気がする方は筋肉の緊張が強すぎたり、歪みが強くあると思われます。
そういった部分をしっかり緩めてあげることも重要になってきますよ。

当然TCでもしっかりサポートさせて頂きます。できない場合、わからないことはすぐに聞いてください寒くて力が入りやすい季節ではありますが、次号が出る春までゆっくりと取り組んでみてくださいね

次号は首や肩のマッサージできる個所をお伝えして行く予定ですが
それまでに補足などを随時アップしていければと考えております。