腰部の伸張運動
ストレッチの注意点
注意
腰痛が強い場合、腰周辺のストレッチは症状を悪化させる場合があるので注意深く行ってください。
もしこれらのストレッチを行った後、腰痛がひどくなった場合はストレッチは中止してください

曲げた後伸ばすのがしんどい場合は、ストレッチの強度が強いかもしれません。
そんな時は、もっとゆっくりと伸びているのか、伸びていないのかぐらいでちょうど良いです。

丸くなって腰の下のあたりを伸ばしていきます。
一番下辺りは伸びにくいので、しっかりと意識を持って行うことが大切です。

上記、3つのうちで一番自分に合うやり方で結構です。
繰り返しになりますが、伸ばした後、こわばり感や身体が立てにくくなる場合は、筋肉の状態に対してストレッチのやりすぎになります。
力を抜いて、伸びすぎないように注意しながら行ってください。
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